プロクソン

家庭で楽しめるサンドブラスターの世界
ガラスアートへの誘い。
 気に入ったグラスにひとつひとつ丹念に彫り込んでいく楽しみ─。
《サンドブラスター》とは、研磨剤を吹き付けることによって彫り加工していく技法。加工時間が短く、思い通りの模様がいくつでも均一に仕上がるのが特長です。自分だけのマイグラスやオリジナルギフト創りにも最適。未知なる可能性をあなた自身の手で発見してください。

サンドブラストとは・・・
 通称、砂吹き機と呼ばれる器具を使って金属面や、ガラス面などに、砂を吹き付けて研磨加工をすることを意味します。プロクソンサンドブラスターは、従来までの機種とは違い、家庭にある掃除機につないで作業します。
 まず掃除機で本体内の空気を吸い上げて真空状態に近づけます。すると研磨剤も下方のタンクよりブラスター本体内に引き上げられて、素材に吹き付けることができます。 吹き付け終わった研磨剤は、その重さで底部に落ち、本体底に溜まります。作業終了後、掃除機の電源を切り、底部に溜まった研磨剤を下のタンクに戻していきます。これがサンドブラスターの動作原理です。
 ガラス製品、金属製品、プラスチック製品、石材、その他、表面の硬い素材であればマスキング次第で思い通りの絵、文字や模様を簡単に描くことができます。

回転させながら加工。 小さい小物はクランプを使用。


オリジナルガラスプレートの作り方
まず、カッティングシートにガラスに彫りたい絵を描く。 デザインカッターで絵に沿って丁寧にカットする。 カッターで絵に沿ってカットし、彫りたい部分のシートをはがしていく。

細かい部分も指定位置に残すため、全体をマスキングテープで貼付ける。 加工したい材料に合わせてシートを適当な大きさに切って貼付ける。 ガラスにしっかりと貼付けた後に、マスキングテープのみをはがす。

加工したくない部分にマスキングテープを貼って、ガラス表面をすべて隠す。 マスキング完了。ここまでがサンドブラストにとって、一番重要な作業。 サンドブラスターに掃除機を接続し、本体内の空気を吸い上げ、下の調節レバーを開きながら研磨剤を吹き付けてガラスを彫っていく。

加工物を回しながらまんべんなく彫っていく。 作業終了後、本体より取り出して、マスキングをすべてはがしていく。 作品完成。手本にした絵と同じものがガラス上に彫られている。

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